スポンサーサイト

Posted by ましゅー。 on --.--
Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

怒られることを恐れるな

Posted by ましゅー。 on 22.2008
Category : Thinking about …

20080922212225

 誰もが怒られるのは嫌で、褒められるが好きだ。
 では、10回褒められて10回怒られるのと、1回しか褒められないけけれど怒られるのも1回だけ、とでは、どちらを選ぶだろうか。
 きっと、多くの人は、怒られるのも褒められるのも1回の方を選ぶのではないだろうか。
 それというのも、怒られるというのは、単に怒られることに至った原因を反省させられるだけではなく、自分という全人格を否定されるような気持ちになるからだ。一方、褒められたからといって全人格が認められたという気持ちには、なかなかなれない。
 こうした気持ちの差異が仕事のうえでどのような働きをするかといえば、それは失敗への恐れに繋がるということだ。失敗して怒られたくなない、という気持ちが自然と芽生える。こうなると次に来るのは、失敗する確率の高い仕事はやりたくない、という気持ちだ。仕事のモットーは、安全に、安全に、ということになってしまう。



 問題となるのは、この悪循環に陥った瞬間、進歩がなくなることだ。これは会社にとっても困ったことだが、それ以上に、こうした悪循環に陥った人にとって大きな損失をもたらす。自分の可能性を限定してしまうことになるからだ。可能性の限定は、マイナスへマイナスへ、と自分を引き込み、ついには自己の否定へとつながってしまう。
 自分の全人格を否定される(ような)気持ちを一瞬でも味わいたくないからといって、本当に自分自身を否定することになっては、元も子もない。
 仕事で怒られるということは、決して全人格を否定されることではないのだ。失敗して怒られることを恐れるより、絶対に失敗しない道を選んでしまうことの恐ろしさを知るべきだ。

 そして、それよりも何よりも大切なのは、怒る側は、相手方の全人格を否定するがごとき怒り方を、絶対にしてはならないということだ。




illustrated by









最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
「人知らずして…」なんて言いながら、ブログ・ランキングに参加しています(^^ゞ
よろしければ

ポチ(^_^)σ ブログ村へ 人気ブログランキングへ

関連記事
スポンサーサイト

Comment

「仕事で怒られるということは、決して全人格を否定されることではない」ということを若い方達には是非知っていただきたいものですね。だいたい職場では見込みのない人間に対して上司となった人間は怒ったりしませんもの。

職場でも社員教育などはありますが、おっしゃるように、「失敗して怒られることを恐れるより、絶対に失敗しない道を選んでしまうことの恐ろしさを知る」ということは、やはり教育の中でこそ教え諭していくものかもしれません。そこが大人になってからの職場での教育と人格形成の場である学校教育における差だったはずですが、昨今は学校でも職場でも、怒るほどの愛情を相手に抱く上司や先生は少なくなったようです。
もっとも、「怒る」というのは感情的な表出なので、「叱る」という表現の方がここでは相応しいように思いますけれど。
2008.09.22 23:38 | URL | Ms gekkouinn #LXSyHcIc [edit]
「怒る」ことと「叱る」こととの違い。Ms gekkouinnさんのおっしゃるとおりです。過ちを正して正解に導くためには、決して感情的になってはならないと。
ただ、常々肝に銘じてはいるのですが、いざその時になると、どうにもいけません。特に、歳をとってくるとなおさらです(笑)
なので、最近では、むしろ開き直って、「オレは『叱る』と『怒る』を使い分けられるほど人間ができちゃいない。『叱る』べき時でも『怒る』だろうけど、たとえ怒ったとしても、それは、お前らの人格までを否定してる訳じゃない」と予め宣言していますし、「人間、怒られるうちが華だぞ」だなんて言ってます。
身勝手な上司だと評判なんだろうなぁ、と思ってます(笑)
2008.09.23 18:52 | URL | 管理人 #- [edit]

Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://3104fc2.blog98.fc2.com/tb.php/295-a0161e01

Here you are !

  • スポンサーサイト
  • 怒られることを恐れるな
  • --年--月--日 (--)
  • --時--分--秒
  • この記事にはコメントできません。
  • この記事にはトラックバックできません。
  • 2008年09月22日 (月)
  • 17時46分27秒

Recent Entries



Recommended Entries

History



Monthly Archives



Number of Visiters

Recent Comment

コメントありがとうございます

Recent Comment

管理人 (12/01)
お返しコメント遅くなりましたm(__)m
>「物知らずや考えなしが嫌いって」って意味でして
ええ。私もまさにこの性質でして。。。
ただ、これと「ボーっとしている」の

ちゅうやん (11/24)
あ、、、実は私「バカは嫌い」って良く言っちゃってます。スミマセン。
その真意は「物知らずや考えなしが嫌いって」って意味でして。

逆を言うなら「物知りやよく考え

管理人 (09/05)
お久しぶりです。
ようこそお越しくださいました。

>私のケータイストラップはむすび丸です
いいなぁー♪
私も妙に気になったので、あちこち探したのですが、見つ

ねね (09/05)
ご無沙汰してます
偶然!
私のケータイストラップは
むすび丸です。。(頂き物です)

知人は、
黄色い部分をたくあんで、
目を梅干で再現していました~。
(赤目

管理人 (09/05)
「伊達男」の語源については、諸説あるようです(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311865648?fr=rcmd_chie_detail)が、それよりもちょっと驚

ちゅうやん (09/04)
伊達男って伊達政宗からきてるのか!!と感心してページを開くと

・・・・・ブフッ。ゆるキャラ過ぎる。
このキャラヤバイですね。。。

早めの晩酌中に安ーい焼酎を

管理人 (08/16)
そうなんですねー。娘の方が一枚上手であるのは確かなようです(笑)
でも、なんだかんだ言っても、全く無視されているよりまだマシかも知れません。

パスタはぐっと一掴

ちゅうやん (08/16)
こうゆう父・娘、憧れます。
実父は古い人間でしたから、家に女(それが小学生の娘でも)が居る時は台所に立った事もなく。

娘が喜んでくれたなら、父親もニンマリ満足

管理人 (08/04)
お久しぶりです^^;
ご訪問ありがとうございます。
こちらは、「なんとかは暇なし」って感じで、毎日バタバタ過ごしています。

「マンシュウギョウザ」って、いかにも

ご無沙汰してます! (08/03)
夏の花ひまわりが目にも眩しい美しさですね。

最近やっと時間が出来ました。

餃子、嫌いな人少ないですよね。

本場もいいけど、おいらは
満北亭のマンシュウギョ

管理人 (07/27)
お久しぶりです^^;
記事の投稿がなければ、コメントのしようもないですよね(爆)
こちらこそ大変ご無沙汰しておりました。

ワタクシも像を見て絶句いたしました、ハイ

yotarizm (07/25)
大変ご無沙汰をしておりました。

餃子像を初めて見た時は絶句した記憶があります。
(当時は現在と違う位置にありました)

餃子にビールは鉄板の組み合わせですね。

管理人 (07/05)
大変ご無沙汰申し上げておりましたが、ちょいとばかりバタバタしていただけで、なんとか生きてはおります(笑)
引き続きご贔屓のほど・・・。

ちゅうやん (07/04)
記事のup楽しみに待ち続けておりました。
お元気でしたでしょうか?
お仕事が忙しいか、趣味で忙しいか、、、はたまたご病気にでも・・・と縁起でもない事を考えてしまい

管理人 (01/15)
私も、萩・津和野へは何度か訪れたことがあります。萩の松蔭神社にある松下村塾を拝見したことも。あんな狭くて薄暗い部屋で、時代を大きく動かす数多くの人たちが学問に励

管理人 (01/15)
明けましておめでとうございます(笑)
今年もどうぞご贔屓に!

>自分にとって得な事はこっそり楽しむ・・・

これって、人間の本質を突いていると思いますよ。誰

sapphire (01/14)
萩に行ったとき 松下村塾も見学に行きました。
山口県の偉人は凄いですね。
古代より 文字を早く持った民族が 
人を束ね 
大国へと発展していったのも「情報」収集

ちゅうやん (01/14)
こちらにコメントさせていただくのは久しぶりです。
大変ご無沙汰いたしておりました。

吉田松陰、、、そんなに凄い人なんですね。
私の地元は山口県ですから、小学生

管理人 (01/13)
「禍福は糾える縄の如し」とか申します。
価値観の多様化が著しい現代、何が幸せで何が不幸せであるかは、人それぞれかと思いますが、何よりもまず、「足るを知ること」が

殿 (01/12)
仕事柄、周りにそういう人が一杯います。まだ、家の近くには野宿はいませんが、駅近くにはいます。3週間後に恒例の曰一泊ドックでホテルステイですが、この幸せがいつまで




Recent Trackbacks



Blogram

blogram投票ボタン